概要

        
1996年に株式会社芝浦電子がタイのサムトサコンにて
 「サイアムセンシングデバイスマニュファクチャリング 
略称SSD」というタイで最初のサーミスタ生産工場として創業しました

サイアムセンシングデバイスマニュファクチャリングタイシバウラデンシへ社名を変更
サーミスタの製造・販売に携わり、世界中のあらゆる分野のお客様に製品を提供してきました
タイ芝浦電子の製造しているサーミスタは、家電・工業製品や自動車等に使用され、温度計測や制御を行い
環境保全や省エネルギー化に大きく貢献しています

創業から現在に至るまでタイシバウラデンシはビジネスを拡張し芝浦電子グループの最大規模の工場となっています
シンブリー県のインドラー工業団地の
60ライの敷地に白い建物・工場白い作業服及び麻薬など薬物汚染がなく3000人の社員はもとより
外部の人達からもタイシバウラデンシは白い工場と言われています

これからも「環境」「省エネ」「安全性」「高機能化」をキーワードにさらに多くの人の快適な
暮らしのため努めてまいります 

沿革

O 1996年9月 創業 サムトサコン
O 1998年6月 アユタヤサハラッタナナコンへ工場移転 1号棟 新設  
O 2005年11月 シンブリ工場インドラ工業団地)新設 1号棟 新設
O 2011年10月 タイ洪水によりアユタヤ工場使用中止
バンコクで工場を借りて臨時生産2012年5月 シンブリ工場 4号棟新設 
(旧
アユタヤ工場生産分の移転
O 現在、シンブリの同じ敷地内に6棟の工場があります
O 2023年にアユタヤ工場を改装し、再稼働した
Thai Shibaura Denshi Co.,Ltd.
Branch 1 (Head Office) Indra Industrial Park 51 Moo 3, Tambol Namtan, Amphur Inburi, Singburi, Thailand 16110

Branch 2 Nakornluang Industrial Estate, 122/1 Moo 4, Bang Phrakru, Nakornluang, Phranakhonsriayutthaya, Thailand 13260
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